週刊誌の連載漫画
主人公が料理をしている。
冷蔵庫から物を取り出し
料理をする。
冷蔵庫のドアは開いている。
今の冷蔵庫はよくできていて何秒か経つと、電気代節約のため、ピー!っと知らせてくれる。
ありがたいが、
どちらかというとうるさい。
鳴るまでに物を探したり、鳴る前に出したものを鍋に物を入れ、また素早く冷蔵庫に戻り何か出そうとする。
ピー!と鳴る前にことを済ませドアを閉じた時の小さなヤッタ感がある。
鳴ってしまった時の小さな口惜しさ!
それがそのまま漫画になっていた。
苦笑どころか、大笑いした。
みんな同じことをしているのかとニンマリ。
自分はそう変でもないのだとも安心する。
しばらくブログから離れていたら、
久々に、風邪を引いた。
嫌なものです。皆さまも気をつけてください。