March 2016

連休3日目です。
おはようございます。

午前様寝だったのにぐっすり快適な目覚め。お腹がなっています。夕方、遅い昼食うどんを食べたせいで晩ご飯がお酒とつまみだけになったせいもあります。これは珍しいことでいつも三食きちんと摂ります。

原稿は結構進み中篇を書き上げました。これから手を入れていきながら、この続きを書きます。シリーズ物で今のは二作目。三作目の大きな題材は決まってるのですが書き出してから展開などが決定していきます。今回のもそうでした。そして意外な方向にいきましたが自分では気に入ってます。登場人物達に会うのがとても楽しみでPCに向かうのがワクワクします。

これとは別に「グランシャリオの涙」の続編も書き、別作品も手がけています。不思議なものでどんどん書きたい物が生まれてきます。

さて、DVD海外TVドラマ「ブラックリスト」1。まだ見慣れてないのか入り込めない感じ。設定などに引っかかるとどうもそうなります。主人公の扱いが「羊たちの沈黙」のハンニバル・レクター博士の設定にやや似た部分があるし、その環境にご都合主義があって、そこらが気になるとどうも馴染めなくなります。

ところで、ハンニバル・レクター博士にモデルがいたことをご存知ですか。17人殺して食べたりしたそう。怖いですね。アメリカの話しです。自分は恐怖物は書かないつもりですが題材に寄っては書くかもしれません。書きたくないのは自分が恐いからです。(≧∇≦)

スタッフにホラー好きの女性がいます。女性は割りかし好みますよね。

いちばん怖かった映画は「エクスシスト」です。

さて、今日も書き続けます。いつも1万歩前後歩いてしまうのですが、家にいるとスーパーに買い物にいっても3千歩くらいなのでちょっと運動不足気味です。
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おはようございます。

連休2日目ですね。昨日の予定で出来なかったのは、アガサ・クリスティの「カーテン」が読めなかったことくらいでしょうか。これはいい傾向です。原稿書きが進んだということですが、連休の場合一日目が助走で、二日目の今日からパワー全開になります。

さて、どのくらい書くのか気になる方もいると思いますが、12ページくらい書きました。意外と多いと思う方といや少ないと思う方がいるでしょう。この1ページはPCのWordで、設定はふつうの原稿用紙の4枚分にあたります。つまり、12×4=48枚書いたことになります。すごいと思います。これにはテクニックがあります。それは後日に。もちろん1ページも書けない時もあります。笑。

今日はもっと書きます。

順調にいったら、夕方焼き鳥屋に飲みに行きたい。でも、焼き鳥屋さん、日曜日はやっているのかどうか。

昨日の琴奨菊、ギリギリ奇跡的白星でした。また、ゲストが「あさが来た」の三宅弘城さんで楽しかったです。こういったゲストいいですね。スピンオフドラマの主演するとか。でも、残念。我が家ではBSは見れないのです。(≧∇≦)

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3連休ですね。

書きたいことはたくさんありますが、いろいろやることがあるので、予定だけにしてみようと思います。

朝食をたくさん食べる。ご飯中心。

原稿を書く。

疲れたら、アガサ・クリスティの「カーテン」の続きを読む。

原稿を書く。

レンタルしてきた海外TVドラマ「ブラックリスト」見る。1.2.3借りた。1日1本のつもり。

原稿を書く。

スーパーへ徒歩で買い物、散歩を兼ねる。途中、コンビニで文春、新潮を買う。

どこかで昼食。

原稿を書く。

腕立て伏せ、ストレッチ。

夜、風呂にゆっくり。41度。

料理をし、ビール。録画を見る。
今は相撲。琴奨菊が気になる。飛ばし見。気になる関取のところは解説も聞く。

「あさが来た」をゆっくり見る。本、週刊誌を読みながらのときもある。

サワー系のアルコールに飽きたら、焼酎お湯割りか日本酒だら燗か冷やで一合くらい。

歯を15分、磨く。毛ブラシ。たまに怠けたくなるが、やる。

赤ワイン、軽く、二杯。また軽く歯磨き。

真夜中に就寝


★いいね、よろしくお願いします。(≧∇≦)

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「R-1」は長年つづけている呑むヨーグルトです。特別な乳酸菌がインフルエンザさえ撃退するという。もちろんふつうの風邪にもいい。

TVでもその菌がインフルエンザを見る間にやっつけていく映像を流していた。たぶん感違いでないが。単純なこちらはすぐ手にした。最初の目的はいやいまでもそうだが、酒を呑むまえに一本ぐいっとやる。気のせいか悪酔いはしない。結果、酒が強いと言われているが、近ごろは当たり前なのでだれもそう評しない。この前、牛乳やヨーグルトを呑んでも胃や腸に粘膜ができなく悪酔い予防にはならないと口にする人がいたが、どうなのでしょう。あるバーテンダーが開店まえにこれを一本呑むといった記事をみたことがあり、これも当然人それぞれなのだでしょうが 、とにかく信じるものは救われるです。

ただ、これ高い。メーカーも強気で、コンビニでもスーパーでもだいたい同価格だ。かろうじて スーパーが一円ほど低い。インフルエンザや風邪にかかると病院代薬代がもっとかかる。何より病気による不快を避けられるのは何より。何度も書いてしまうが、数年まえにインフルエンザに罹って何日も熱にうなされ食事も取れなく病院にも行く体力もなく、死ぬかと思ったことがあります。それに比べたら安いものです。

とにかくここ数年風邪を引いていない。罹ったかなと思ってもすぐ治る。インフルエンザが流行ると「R-1」はスーパーから姿を消すが、特効薬ではない。日々、つづけることが大事。勉強、スポーツもそう。ここに行きつくと大きな顔はできないですが、「R-1」はつづけている。

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「キャロル」はパトリシア・ハイスミスの小説です。この前映画が日本でも公開されました。ぶらりと東京堂書店に入ったら目に飛び込んできました。ほんとに小さな本屋さんは落ちつけ、気になる本がまっています。 

パトリシア・ハイスミスといえば「見知らぬ乗客」がよく知られ、ヒッチコックが映画化しました。他には「太陽がいっぱい」があり、これも映画が大ヒットしました。

機会がありましたら、是非、映画を観てみてください。本もですね。

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春が来た。交番におまりさんが立っていた。ご苦労様です。これで交通事故がかなり減るそうだ。パーセントは忘れたが結構なものらしい。見るからにも新人警官だ。最近、若い婦警が棒を持って立っている姿は見かけなくなった。


信号待ちしていたら、背後からカツカツとハイヒールの音がしたと思ったら、目の前に女性がたった。こちらは思わず、顔をしかめてしまった。女性のコートの背には、茶髪の毛やゴミが沢山張り付いていた。きっとゴミ屋敷ならずゴミ部屋から出てきたのだろう。女性陣、男性陣もだが、背後にご注意。それは自分にも言える。
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企画会議のなかでこの「日本酒キットカット」の商品名が出た。なかなか売っているところがないらしい。美人スタッフの一人があそこにあると発言した。さっそく行ってみた。にぎわいのある土産店だった。探すのに苦労したがみつけた。

急いでもどってスタッフと試食した。いまやスイーツ天国だ、いろんなものが出てくる。日本酒の匂いと味がしっかりついた白いキットカットだった。

これは遊び喰い(拙者のネーミング、笑)お菓子か、旅のお供か。こちらの思考を無視した美人スタッフいわく
「会社で堂々とお酒が楽しめますね」
なるほどと感心したがハッとした。

彼女は無類の酒好き女子だった。

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仕事関係での飲み会があった。例年、飲まずに車で帰っていたが、たまには飲もうとホテルを取ってもらった。

そこはゴルフ向けのホテルで冬場は閑散としていた。ほかには家族づれが一組み。

中は廻廊型で静か、狼と白熊の剥製が対面してロビーを見下ろしている。
まるでスティーブン・キングの「シャイニング」の世界だ。双子の幼女とかが突然現れそうな感じ。笑いながら自転車で走り回っている。ああ、怖っ。

白熊を見上げていたら、ショーケースのガラスを破って襲ってきそうだった。部屋も広く、その夜夢にうなされるかと思ったが、ぐっすりだった。






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日曜日、出張から帰ってカーテンを巻きあげたら、猫がいた。

この冬は雪が浅い。積もりが少なかったのと、家の暖房と西日で壁は温かい。

たっぷり温まっていた。

お顔を拝見したかったがそっとしていたら、
二時間ほどで、いなくなっていました。

きっと、こちらが昼に留守の間もこうなのだろう。番犬ならず番猫、とはならないだろうが、招福猫になる気がする。

縁起がいいことは大歓迎です。

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小説「グランシャリオの涙」のグランシャリオは、食堂車のことです。

また、このフランス語は大熊座を指し、日本では「北斗七星」の意味で使われています。

この小説の舞台は食堂車です。普通の食堂車と違いいろいろな食べ物が出てきます。

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