November 2015


千葉県いすみ市大原。港町に五郎さんやってきた。今回はまたまた面白かった。それも特別にだ。なぜかなと思った。うん、五郎さんの心のつぶやきがのっていた。そこで再度見ながらひろってみた。

港町だけあって伊勢エビ、サザエが獲れていた。でも、なぜ千葉で伊勢エビ?と思うが五郎さん目を奪われ、仕事をさっさと切り上げでしまう。

懐かしい冷凍みかんを車中でたべながら
「こんなもんだよなあ」と、つぶやき
「でも、こんなもんっていう味好き」

「ザッツ、漁港町ファッション」

伊勢エビ、サザエが食べれる店を探して

「出てこい伊勢エビ、出てこいサザエ!」を何度も唱える。

いすみ豚肉店に出会って
「アウト オブ 眼中」
しかし
「空腹も玄界灘!」

やはり、伊勢エビ、サザエがなくて

「ガーン、あゝ無情、港町に絶望交響楽が鳴り響く!」

五郎さんあきらめて、肉店に入る
「さらば、伊勢エビまた逢う日まで」

「ようし、頭を切り替えて、肉食脳で考えよう」

「塩焼き? 魚でなく豚の塩焼きか?」

お客のおばあちゃんが豚カツ食べて

「やっぱり、おいしいね」

五郎さん
「やっぱりおいしいのか、やっぱりひとつに重みがある」
「たしかに、この豚メチャうま」
「塩で大正解、おどろきのブーちゃん」

メンチフライ
「庶民の味方、メンチカツ」
「ポテサラうまい店、信用できる」
(同感)

キャベツを五郎さん食べて

「塩焼きの汁が染みてご馳走になっている」(こういったのって旨い、まさに庶民の味)


「王道、ソース味も食べないではいられない。キャベツ大好き!」
「キャベツがなかったら俺は豚カツ食べない」(これまた、同感!)

「食った食った、エビで豚を釣った気分だ」

最後に

「いやあ、大原で、おお!腹いっぱい」

今回五郎さんの顔、さらにいい。
ラーメンは作者がお店訪問して
頼んだラーメン。昔風ラーメン。都内絶滅危惧種系ラーメン、と喜びながら嘆く。(同感)
いまや地方にしかないのかも。









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鍋が煮立ってきたら、アクをとる。頃合いをみてカレールー3個を入れる。この少なさにびっくりだろうが、あとでまたびっくりの調整する。今回は家にあった残っていた物でハウスバーモントカレーとプレミアムなんとかだ。

◾︎ハウスカレーが日本のカレー文化に貢献したことは大きい。いまや世界にもだ。その歴史等についてはそのうち紹介したい。

固形のルーは今は柔らかく砕く必要はないが、ちょっとだけ包丁を入れる。ルーを入れたあと適度にオタマでかき回す。この料理のヤマはブロッコリーを入れるタイミングだ。それはあとで。
カレーの色が広がったら、弱火で、カレー度を上げていく。

ミニトマトのジュースを入れる。好きな量。醤油、ソース、ケチャップを隠し味で少量ずつ。これも表に引き上げたい味を多めに。味醂、料理酒、酢があったら入れる。牛乳を入れるがこれは多めに入ってしまった。しかし、まろやかさが出て女性陣には好評となる。

下ごしらえの人参、じゃがいも、ブナシメジを入れる。時間を見計らう。じゃがいもがすぐ根性をなくする。角落としは面倒なので省いている。人参は大きめだ。皮もきれいな部分はそのまま。肌にいい。

◾︎ブナシメジなどキノコはガクなどを包丁で落としたあとは、手でほぐす。キノコ類は包丁を入れない方が味が落ちない。
これはいつもの居酒屋の女将に教授された。

オタマで優しくグルグル。いい匂いが社の中に広がる。ディレクターとデザイナー数人が横の会議テーブルで打ち合わせしている。ほかの美人デザイナーたちはカレーの匂いをものともせずにMacに向かっている。

社いちばんの不思議女子は、この時点で特大どら焼きを口に加えてMacを操作している。(汗)

次に、ブラックチョコレート2片入れ落とす。私の好物、明治製菓のだ。社員のために涙をのんで無料提供する。
ここでブロッコリーだ。ひとりに二固まり当たる数を投入。

またオタマをゆっくりグルグル。このグルグルのとき特別おまじないをする。これが美味しくなるコツ。現にこれまで、怒りのサイキックで二人転倒させたことがある。誰にでもそんな能力はあるが身につけない方がいい。(笑)このパワーは料理にのみにいまつかっている。

ブロッコリーを見ていよいよラストだ。5分前後だろうか。タイマーは使わない。すべて勘でやる。何品も作るなら別だが。完成だが、ここでこのカレースープの本領を発揮するものを入れる。

びっくり調整とは、とろみをつけるのだ。一般的にはびっくりでもないだろうが、ふと思いついた本人にはびっくりだ。片栗粉を小鉢に水で溶いておいた。

それを静かに流しこむ。軽くオリーブオイルを入れる。最後のグルグルで蓋を閉じ火を止める。数分後、器に盛っていく。

スタッフたちは仕事のことで頭がいっぱいなので、淡々と受け取って各机で食べていく。のたりくんだけがカレースープの入った器を取るタイミングが分からずウロウロしている。

さて、どうなのか。と、内心ハラハラ。
カレースープの温かさで頬を紅くし、ますます美人度を上げたスタッフたちが言った。
「美味しいです~」
「モグモグ、優しい味ですね~モグモグ」
「これ夜食にいい料理です~」

なんて声が上がってほっとする。
鍋、料理器具を洗い、あとはスタッフにまかせて帰り支度。

◾︎帰宅したら今度は自分の晩飯を作る。食材がなかったら、近くのスーパーに夜道をてくてく。9時で閉店のラッキー。10時か11時に閉店のホクレンがある。この時間帯の買い物や買い物客を長年眺めていた。いろいろと面白い。これはそのうち。

要した時間は、約一時間。30分から40分を目指していた。初めてつかうIH調理器具のせいもあると思う。慣れたらもっと早くなるだろう。

次回予定は、「たらこパスタ」。これは絶品と評判だが、何年も作っていない。男のひとり者にはちょっとなあ、といった一品なのだ。






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いよいよ、はじめた。スタッフの夜食づくりだ。まかないっていった方がなんだかかっこいいのだが。「代表取締役まかない日記」なんてどうかなあ、なんて仕事柄ついタイトル、ネーミングにこだわってしまう。

いざ、始めてみるとスタッフの人数分作るとなると、数人の家庭料理とまざまざとちがうことに気づく。いつもの昼食屋をはじめ飲食店の大変さ凄さにこれからは迂闊に文句はいえない。


さて、初動捜査ではなく、初動料理は「カレースープ」にした。これは我ながらいい選択だった。ちょっと失敗しても手を加えると調整できる。
やはり初動捜査、いや初動料理に失敗すると迷宮入りしてしまう。
カレーライスでもなく、スープカレーでもなく、「カレースープ」なのだ。

家で下ごしらえした。皮をむき軽く茹でたじゃがいも、人参をキッチンペーパーにそれぞれ包んだ。始めた理由はとにかくスタッフの健康維持だ。そしていい仕事してほしいからだ。それに食の大切さをしっかり認識してほしいこともある。前日、茶わんの白いご飯にただフリカケをかけて食べていた女子がいてギョッとした。たまには悪くはないのだが。

他の材料を求めて札幌DAIMARUのデパ地下にいった。いつも高いなあ、と思っていたが歯痛からはじまった昼夜逆転睡眠不足に身体がふらふらしていた。それで近くのここですませようと思った。ここ数日で数時間しか寝てない。その割りには妙に頭は冴えている。ダジャレもホームランと大ヒット。ホームランなのにヒットか。当然、仕事もバリバリ。

ブロッコリーの山が目に飛び込んできた。これは必ず入れようと思っていた。その驚きの大きさに、なんと150円! とある。家の近くのスーパーでは見た目も鮮度も悪いのに、190円から250円だ。つい、2株カゴに入れる。これがいけない。ムダにする可能性大。玉ねぎ、1個。カレー用豚肉400g。椎茸にブナシメジ。そのうち使う予定のゆず胡椒。ニンニク、生姜はある。

リンゴを入れたかったが<フルーツアレルギーの青年>がいる。これからスタッフの食癖をも紹介していきたい。

◾︎農場育ちにアレルギー持ちはいない。
また赤ちゃんのうちに動物園に連れて行けと言われている。それを知らない若者は多く、彼らが親になったらアレルギー持ちの子どもが増えそうだ。

◾︎痩せ過ぎの女性が子を産んだら、その子はなんらかの成人病に早くなる確率も高いと言われている。子孫への責任は重大だ。外国女子の尻の大きさはそのためにも美しいとされている。

さて、大鍋にオリーブオイルを流し、きざみニンニクと生姜をいれ焦げ目をつける。豚肉を入れ軽く塩胡椒、つぎにカットしたタマネギ。ここもポイント、タマネギは半分にカットしたあと繊維に逆らって切る。栄養分が増す。水にさらしてはいけない。時間があるなら、切ったあと数十分から数時間、適度に放置しておいた方が薬効は増す。またタマネギは認知症予防にもなるらしい。

それなりに火が通ったら、再度、塩胡椒。塩入れの穴数はへらして振る。ささっと振りたいのだがそうすると塩分が高まる。これなら勢いよく塩を振っても出る量は知れている。これは青目尚樹のひとり料理のひと工夫。レジェンドになる。誰も言ってないが。

ああ、きざみ椎茸もタマネギのあとに入れていた。この品はどうかなと思うが栄養をつけてもらいたいからチョイス挑戦。緩い甘みが増す危険性がある。和風ダシ半袋入れる。塩味もそれなりなので1袋は多い。 そしてだぼだぼと水。水は天然水。

一気に紹介したかったが、長過ぎる。またあとか、明日に。m(_ _)m


◾︎ひとりのスタッフから、柿をいただく。
大きい。岐阜の柿だ。まだ食してないが、柿は毎日一二個食べている。柿は風邪知らず。これまで年に1個くらいだったが、この秋から急に食べたくなった。



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◾︎メロンパンをもらった。それを不知火ハズキにあげたら、お返しはなかった。

◾︎ある企画を立ち上げつつある。ふとvainを使うことを思い立つ。

◾︎その女アレックスと悲しみのイレーヌを買う。

◾︎三国天武はのりがいい。

◾︎エヴァノートのスキャナーが気になる。

◾︎ダチョウ牧場のおばちゃん、オマケ入れ忘れたようだ。

◾︎背の高い女子スタッフにオニギリを作ってもらったら、やはりオニギリは大きかった。

◾︎壇蜜調で「お、に、ぎ、り」と言うと、スタッフののたり君、顔を赤らめニタニタする。


いちばん最初のはきっとわからないのでは。m(_ _)m

またまた参った。諦めた。昨日は、いつものバタンキュー(これ死語らしい)の昼寝も寝つけなかった。昨夜は外食でカツカレー。まだ、少し口内炎が残っているのか軽くヒリヒリした。帰宅し、風呂、ビール、TVで少しうたた寝。これは寝れると、ふとんに入る。寝た。よく寝た。と、目覚めたら、まだ2時15分だった。1時間30分くらいだった。参ったな。と、思ったが、キッチンで蜂蜜生姜入り牛乳を温めて飲む。
ふと、あることが頭に浮かんだ。これって、こういったことって、なくもないか。キッチンテーブルにあるPCを開き、タイトルを打ち込み、書き出した。結構、書き進んだ。おもしろくなるかもしれない。タイトルは
「サヤノ キック」仮題
近くにちょっと不思議子ちゃんがいる。その娘の行動っていうか自然体の存在そのものがある現象を生み出しているのでは、といった感じの内容だ。
書いていたら、アサが来た。笑。

またふとんに入ったが、そろそろ起きる。結局、睡眠時間、2時間から3時間だ。大丈夫か、体。休んでもいいのだが、家にいたら昼間に寝てしまう。この生活が続いたら困る。

朝ごはんを食べよう。いま社員のまかないに牛丼作る練習している。いつもは家ではチャチャっと作るのだが、ふと結構な人数分作るとしたら、1〜2人分作るのとはわけがちがうぞ、と気づいた。味付けなどの分量が難しい。それで、練習の豚肉のすき焼きめいたものが鍋にある。白米炊いて、それにすき焼きに卵だ。腹が鳴る。

青目尚樹の「ご勝手 孤独のグルメ」
カツカレー



札幌、北24条にある、お父さんお母さん二人でやっている店。なんでもある。TV番組の深夜食堂みたいだ。今回で三度めだが店名はおぼえてない。(≧∇≦)忘れたわけでなく最初からインプットしてない。ほかのところに興味がいってしまう。変わった人間だ(≧∇≦)この次おぼえてきます。なぜか、丁寧言葉。笑。

昨日、言われたこと、
「青目さんって、マリンブルーのイメージがありますね。名前のせいかしら」
初めて言われた。書道教室の石野華凰先生だ。この前、ふと何歳なのかとみたら、驚いた。若すぎ。ご主人もかっこいい。どんどん生徒さんがふえている。この前一周年だった。書がいくらかおもしろくなってきた。興味のある方はお早めに。

もうひと言、別な方に
「青目さんの<グランシャリオの涙>は◯◯賞の◯◯より、ずっとおもしろいです」
エンターテインメントと文芸作品とはおもしろさの種類がちがうけど、うれしかった。

まずい、長々と書いていたら、遅刻しそうな時間帯だ。外は根雪感。

1時に寝付いて、2時13分に目覚める。すっかり昼夜逆転だ。5時30分まで悪戦苦闘したがあきらめ起きた。窓から外をのぞいたら、ついに雪が積もっていた。

いよいよ、か。と観念というかそういった気持ちにとらわれる。
雪だ、雪だ。と素直にはしゃいだ子どもの頃が懐かしい。

こういったシンシンと降り積もる雪をみるとなぜか赤穂浪士の討ち入り場面が浮かんでくる。長谷川一夫に、林与一などなど。林与一は、あさが来た、でアサのおじいちゃん役をやっていた。

早く春がきて欲しい。
冬季間は健康との闘いだ。10月から、歯だ、風邪気味だと、健康まかせにしたせいでこじらせたようだ。
三連休明け、計ったように、歯痛は治った。予想はしていたが、ここまで嘘のように鎮まるとは、ちょっと不気味だ。抗生物質はまだ残っている。全部飲み切ったほうがいいらしい。今回は大人しく従おう。



この三連休はほとんど夜中に起き、昼間は寝ていた。好きでそうしたのでなく歯痛からだった。神経に触っているわけでもなく、歯周病でもない。抗生物質飲んで一週間様子みることになった。

原因は分かっている。酒の飲み過ぎで体が弱っていた。もちろん仕事のし過ぎもある(笑)。酒は避けた方がよかったが、それでも付き合いでホテルのパーティがありそれには出た。それなりには飲んだが控えた。

場は楽しかった。知り合いはいないがもっぱら人間と場の観察が中心だ。そしてたっぷりの酒にオペラにバイオリンにピアノ。音楽はやはり生がいい。実はギターを買うかどうかずっと迷っている。みんな驚くがギターは弾ける。信じられないというが、人は見かけによらないものだ。







TVを観てて、ああ、失敗したと思った。失敗というより見逃したことに口惜しさが込み上げてきた。番組で尾形光琳のことをやっていた。

「風神雷神」を描いたのは、俵屋宗達である。それを模写したのが尾形光琳、もう一点酒井抱一の作品がある。
その三点が一堂に展示されていたというのだ。まったく知らなかった。

「風神雷神」は自著の「グランシャリオの涙」に登場する。この絵が意味することはそれぞれに受け取ってくれればいいが、とにもかくにも、三点が揃うなんてことはもうないだろう。見たかった。
また、尾形光琳がなぜ模写したかは話せば長くなるからそのうちに。その勢いは琳派と呼ばれて受け継がれていった。

自分が興味があるのは、俵屋宗達がなぜ「風神雷神」を描いたかにある。大筋は知っているが、そもそもこの「風神雷神」の由来が気になっている。




昨夜、月三回通っている書道教室に、サインを乞われた「グランシャリオの涙」を持っていった。 
と、他の生徒さんから急に握手を求められた。照れ臭かったが握手をした。

そうか、と思った。一歩進むか、一歩間違えれば、こういった世界に身を置くことになるのかと痛感した。

作家という珍種はそうはいない。子供のころから憧れていた世界だ。何か特別な知識や創造力をもっていて近寄り難い存在と思っていたし、また世間では思っているのだろう。自分以外の高名有名な作家はそうなのだろう。それに向けて書き続けなければいけない。

思い出した。ブログに書いたかもしれないが、大学時代、羽田空港で深夜便の荷
下ろしのアルバイトをしたことがある。その場に、作家デビューする前の中上健次がいた。話すきっかけはなかった。


社に訪問者があった。誰だろうと出るといつもの昼食&居酒屋Sの女将だった。
昼、歯が痛くて、食事を大半残してしまった。心配し来てくれた。また今夜は飲みに来ないだろうと思ってわざわざボジョレーヌーボーを届けに来てくれたのだ。毎年、1本くれる。

酒好きは、酒好きに飲んでもらいたい。そんな気持ちもあるようだ。

夜、スタッフと少しの量を分け合って飲んだ。歯が痛かったが美味かった。
ほとんどのスタッフがボジョレーヌーボーは初物だった。それが、解禁日に飲んだのだ。みんな満足そうだった。


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