January 2015

小樽で「元気経営者塾」というものに参加した。これまで、こういったものへの参加は苦手だった。小樽の街を歩くとあまりにも静かなので心配していたが、元気な会社ってあるものだ。今回は統計心理学、生年月日から、その人の習性行動、性格が分かる。実に驚いた。まるで見てたかのように自分やスタッフのことが記されていた。いつか学びたいと思っていたものだがあとあとになっていた。これを参考にしている大会社は多いらしい。

本屋でレジで支払いをしていた。と、割り込んできた人がいた。ここはきちんと並んでの支払いをするようになっている。見ると老婆だった。背が丸まりあまりきれいと言えない帽子を被っている。一冊の本を出した。裏表紙が上になっている。何の本かわからない。見た限り、文芸本なのは分かった。レジの娘が本を手にして返した。驚いた。懐かしい文豪が肌着シャツ一枚で笑っていた。坂口安吾だった。文豪の特集本だ。今、坂口安吾を読む人がいるのか。なぜ、と思ったが、合点いったのは、この老婆は若い頃、坂口安吾のファンだったのではないだろうか、そう考えた時だ。坂口安吾の考え方が好きだ。豪快さもだ。映画にもなった「桜の森の満開の下」が小説では好きだ。全集を持っている。来月、久々に開いてみよう。楽しみが増えた。老婆に感謝だ。

今週のメニューです。美味しく頂いてます!
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雨だ。冬の雨。情緒的なものはあまり感じられない。雪の寒さと違いただ無様に寒いだけで、訳のわからない季節感を受け入れるだけだ。道は雪ぐちゃと水溜り、その下は凍っていて滑る。いつも以上に気をつける。1月の雨は記憶にない。異常気象だと騒ぐのはマスコミだ。今まで眺めていて、だからと言って解決方法はない。騒ぐことはない。これが地球なのだ。と、言った人がいる。同感。新聞記者は書くことがないときは天気のことを書くと言っていた。いつでも何らかの仕事に影響するのが天気だ。また、天気がどうなっても責任はない。また、経済も然り。円高、円安。どっちになっても騒ぐ。 騒ぐだけで、責任はない。

記すのが遅くなったが、前にホテルの加湿器が昨年あたりから一部屋に一台設置されているところが多くなったことを書いた。そういった会社が営業するからだろうかと。この考えは、まあ当たり前だが正しかったようだ。先日、神戸のホテルに宿泊したときに、札幌のホテルと同じ加湿器があった。企画営業力の賜物だろう。またホテル専用の備品を収める企業があるのだろう。いいことだがサービスが一律になる場合もある。まあ、こんなことを気にしてみてる客はあまりいないだろうが(笑)でも、ホテルをよく利用する人も大勢いる。そのホテル独自のサービスを求めている人も多い。とにかく客はわがままで勝手なものだ。でも、料金を払うのだから、これも当然か。ただただ加湿器は助かる。ホテルの室内は乾燥する。旅先で風邪になりたくないし、体調を崩したくない。ついでだから要望を一つ。最近、ひげ剃りのクリームが粗末になりつつあるようだ。これは意外とデリケートなのだ。ミニプッシュ式の物で使い切れなかったら持ち帰れるのがあれば、またここに泊まろうと思う。いや現に、泊まっている。たったこれだけで選ばれる。このとおり客はわがままだ。でも、サービスに喜びを感じてこその仕事だ。粗末な物が予想されるところには、お気に入りの物を携帯する。備品のカミソリは使わない。肌が荒れる。これは常時自分のを鞄に入れ携帯している。
2014-12-17-21-13-09

再放送なのだろうか。「新」と銘打ってるが、みんな若いからシーズン1なのだろう。レギュラーの出自などが分かって楽しい。今回は、お茶漬けシスターズだった。展開はお約束どおりだったが、よく見ると、小林薫の立ち位置、ポーズなどは、演劇、芝居の方法論で演出されているし、演じている。カメラもその流れで役者を捉えていく。シーズン3は、脚本が張り切っているせいか、演出はおとなしい。というより、マスターの小林薫の出が抑えられていた。どちらも、いい。
⚫︎写真は、深夜食堂と無関係。小生の昨日のランチ。作れるものは、材料があればなんでも作るよ。と言ってくれるマスターだから、作ってくれるかもしれない。

土曜の夜、家の電話が鳴った。出ると、聞き慣れた声がした。といっても、昨年のクラス会に出て何十年振りに会った友の声だ。「よ、〇〇ちゃんかい?」と私の名で呼んできた。いい大人になっても昔の呼び名でいってくる。こちらも「やあ、〇〇ちゃん、元気かい?」という。すると「元気、元気」と返ってきた。「いや、ありがとう」といってきた。「すごく面白かった」。買ってくれた小説「グランシャリオの涙」のことだ。「CDで聞いて、次が気になって夜寝ることができなかったよ」そういった。彼が最後まで読んでくれた。そのことに感激した。特別の感慨があった。まだ、この小説はCDなどになっていない。それなのに彼はそういった。高校の同級生だ。その頃から、目が見えなくなりつつあった。遺伝性のものだった。その後、まったく見えなくなった。今は整体師として病院勤務などをしている。その彼が本をボランティアで録音してくれる優れたプロの女性にCDに吹き込んでもらって読んだという。正確には、聴いたのだが「つぎがどうなるかハラハラしたよ、〇〇ちゃんのこと知っているから、なおのこと良かった」ともいってくれた。「これ、みんなに回してもいいかな」というので、逆にありがたいよといった。出版社との兼ね合いが分からなかったが、目の悪い方がたに回るならいいだろうと思った。それにしてもここまで感動してくれたら、また書く意欲が湧いてくる。また昔お世話になった方からの年賀状にも<才能と意欲に、本当に敬服していますよ>といただいた。励ましの言葉はエネルギーになる。
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黒豆が食べたくなった。前に一度作ったことがある。いい黒豆がスーパーにあった。今回も適当に土鍋で煮た。最初は甘くするつもりはなかった。実は甘党でもある。手元にあった黒砂糖を入れた。ついでに残っていた蜂蜜を入れた。旨かった。残った善哉に、草餅玄米の切り餅を入れてみた。これもよかった。調子にのって昨夜も作り朝食にした。だが、うっかりしているうちに、切り餅はとろけてしまった。口直しのキンカンは数年前から風邪予防に食している。いつのまにか好物になっている。
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朝、起きて洗顔、食事のあと、1時間原稿書いた。服装もきちんとする。ここがミソ。頭が疲れると眠くなる。寝不足もあってソファで90分寝てしまう。80分原稿書く。大雪に、先にスーパー。そして雪かき。原稿書き乗ってきて気がつくと120分。意識的にやめる。19時。料理の下ごしらえして風呂。上がってから、残っていた鰯のオリーブオイル焼きと20%引きの鰰のいずしで缶ビールと日本酒少し。白菜と豚肉鍋を作りながらびわ茶割り焼酎と本にスマホゲーム&TV、ウィスキーの水割りでブログ。何を言いたいのかは、分割で仕事しても今日でさえ計4時間20分。普段の休日はもっとやる。疲れたら寝る。それがいいらしい。漫画家水木しげるも言っている。寝るのが一番。身体も脳もリセットされる。創造力がパワーアップされる。できる環境がある方はお試しを。本は、ニール・サイモンに第三の嘘、週刊誌。一度に色々やれるのは、特技らしい(汗)。画像は大雪に除雪車もなぞっただけの道。

ひとり者のいい加減さから、料理を習っている人たちを鼻で笑っていたところがあった。自分の味付けやり方でやればいいという山賊海賊料理だった。最近料理番組を録画している。出演者に面白いキャラがあって料理番組を密かに楽しでいる。最近大笑いしたのはNHKだった。ひと過程飛ばした料理人が肉の塊を手で鷲掴みにしてもどしてしまいスタジオ内に驚きの声が上がったことだ。でも、料理だ。それはそれでいい。その女性料理人も当然で何が変だといった感じだった。たまたま見たキューピー3分間クッキングを録画してみた。何十年ぶりにみた。キューピーと野菜たちの踊りにも楽しく笑えた。豚肉と白菜の鍋、白菜、キノコ、肉の入れ方など参考になった。やってみた。旨かった。あなどれないものだ。料理を学ぶ姿勢が生まれた。
  

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