October 2014

朝、バスの一番前に座っていた。高速バスなので席は運転手と同じく前に向いている。高速を降りると自転車通勤者たちが颯爽と走っている。バス停近くなるとバスは困る。道路際に寄せられない。バスはスピードダウンする。それでも自転車は走っている。バスには十数人以上の客がいる。自転車のためにのろのろ運転だ。なんだか、おかしな現象だ。見ているとバスに気づいても歩道にあがることもせず懸命に踏み込んでいる。余計に邪魔だ。バスの運転手は慎重だ。クラクションは鳴らさない。鳴らせないのだ。歩道でも自転車たちは人脇を抜って行く。これも通行人が気をつかっている。彼らが上手いわけでない。数年まえビルから出た途端、右脇に自転車がぶつかってきた。反対側を見ていた。痛みで思わず声があがった。腹が立った。相手を見た。近くの進学受験塾に通う女子高校生だった。驚いた顔から、困った顔になり、何かを誤魔化すような笑い顔になった。その可愛い困った顔につい苦笑してしまった。この頃から、自転車走行が問題になり規制が敷かれ出した。 
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小説「グランシャリオの涙」の感想-13
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青目尚樹 様

ご無沙汰しております。
地元の本屋で注文して3日で入荷しました。
「グランシャリオの涙」最初は理解できず、ナンジャこれはという感じでしたが、最後まで読むと何とか理解できました。映画よりも舞台の方がいいなと思いました。次回作を楽しみにしています。最後に、文章のサクサク感何ともいえませんね。

名古屋市 R・S 氏より
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テレビで、けん玉が脳にいいと言っていた。そこそこできる。どこかに眠っている。探してみよう。お手玉もいい。二個なら、右左でかなりできる。実は、右利きだが、左も使える。脳が時折ついてこれなく混乱し言葉がおかしくなる。折り紙がもっと脳にいいらしい。久しぶりにやってみるか。だが、忙しい。月末だ。寝坊して朝食摂れなかった。ペコペコだ。これが一番脳によくない。エネルギーをやらないと回らない。

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まだ水曜日だが、今週は、昨日仕事で食せなかった。
昨夜は、ススキノでラーメン。
有名店で美味しかったが、最近の硬い麺より昔風麺が好み。

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老人から電話があった。声は溌剌としていた。八十八歳だと言っていた。あの後バスの中では喋り通していた。老人の半生を大まかに知ってしまった。出来事があった年数をよく覚えている。生年月日を訊かれた。すぐさま歳を言い当ててきた。会計事務所に勤め、定年後不動産関係の会社をし、いろんなことをしている。年金も制度ができた時から加入していたという。驚く金額だった。来月、本を出版するという。信念がある。送ってくれると言う。こちらの本のことを話すと面白そうだと興味を示した。電話は、送った本のお礼だった。元気な老人は清々しい。翌日、あの停留所に、老婆が当然のごとく腰掛けていた。他の停留所にはない。
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雪を感じる雨。ガラス戸が開けられたままだ。寒い。閉めた。と、片側が開いた。1枚がなかった。足元にガラスの破片らしきものもない。誰か外して持っていったのか。まさか。暴風か何かで割れ、バス会社が修理にもっていったのだろう。しかしそれなら、応急で何か嵌めていってもよさそうだ。

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今日から、読書週間だ。秋だから、なのだろうか? 調べると分かるだろうが、とにかくそうらしい。そこで、驚くべき運命と迫り来る敵のわが「グランシャリオの涙」をお読みいただければ。m(_ _)m
午前中、青年が読破したので、サインしてほしいとここにきた。コーチャンフォーのカバーだった。サインは緊張する。
いま自分がページをめくっているのは、「創作の掟と極意」筒井康隆、さっき届いた「銀座百点」で、近々漫画の「弱虫ペダル」読む予定。これは紹介してくれた女性がいた。
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今日、札幌道庁まえの銀杏並木、余市、山本観光果樹園のリンゴとぶどう。
さわやかな秋晴れの下に、人が集まります。

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屋根のあるバス停だった。防風を兼ねた大きな広告灯板がありその前になぜかパイプ椅子があった。前から気になっていた。バス停の長ベンチはある。誰が置いたのか。捨ててあったのを誰かが悪戯気味に置いたのだろう。夜、その椅子に端然と老人が座っていた。まるで輝く大きな広告のなかの住人みたいだった。近づくこちらに「椅子があったから、座っておる」。矍鑠とした声で言ってきた。見たときこの老人が置いておいたのかと思った。こちらの思考を読んだようだ。バスの中で、普通の人より脳みそが大きい、と言った。つづく。
 


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小籠包でなく石焼き湯麺がメインになってしまった続きだ。通されたのは、奥のスペース、六つある二人席の列の三席目。狭い通路の対面には四人掛けのボックスが4つ。左から、小学生と中高生の娘に母親の四人家族。そろってテーブル上のメニューを頭を突き合わせて覗いている。その横こちらのほぼ正面には、二十歳を越えて店を知ったことが得意気そうな態度で、足を組み、髪をかきあげながら箸を口に運んでいるその女子を中心とした三人娘。その隣りは食べ尽くしたあと深刻な顔つきで話しをしているふたりの中高年婦人。その横奥にはパワフルに小籠包を食べ尽くしている三十代の女性陣三人、こちらの一つ席をおいた左には、女子大生風の女の子がメニューをじっくり見ている。清楚な娘の独り食だ。入ってきた二人の女性が右隣り奥の席についた。同じ顔だ。母娘にちがいない。みんな食べる、食べる、話す、話す。小籠包の蒸し籠が積まれていく。戦後、女と靴下が強くなった、といったというが、それどころではない。前夜の男達が淋しげに麺を啜る世界はここにはない。平和だ。いいことだ。だが男が弱すぎると、子孫繁盛が危ぶまれる。江戸時代の武士の世界は、女性を放っておくと大変なことになると、家に閉じ込めた。
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