歯医者の先生は、もう抜くしかないですね、と言った。歯が痛み、寝不足、食事衰退、原稿書けず、仕事も集中できず、しかもふらふら感だった。

ブログだけは、毎日書く壇蜜さんに見習って、毎日アップ勝手宣言して書いていた。痛み忘れの効果もあった。

約束の時間に医院にはいると、まずは被せたものをとって中をみてみます、と言った。先生も抜くのは嫌いなのだ。

結果、以前の歯医者が途中までしか治療してなく悪化したそうだ。根の奥までしっかり治療しないといけないらしい。
あのとき、行くたびにレントゲン撮られた。金額も高かった。よくあるパターンだそう。

一般人は歯の治療についての知識は皆無だ。ほとんど言いなりで口と財布の口を開く。どこかで勉強会やってもらいたいものだ。そうした歯医者は抜きん出ると思う。

この医院では、治療費1000円を超えることは少ない。これでいいの先生、と聞いたことがある。帰ってきた言葉は、大丈夫です、だった。

薬を飲んでいるが痛みを気にせずにやっとランチを取れた。ランチ復活だ。健康な食は大切だと痛感している。痛みを感じるか。なかなか、日本語は深い。笑。

月曜日、根菜たっぷりの白い麻婆豆腐だった。完食した。感謝(≧∇≦)