ひとり沖縄 3
ホテルの案内女性に、リュック一つに驚かれる。世界を旅してるのですかと。飛行機のCAに食事出るのですかと尋ねたら、飛行機初めてですかと返された。今回は、貯まったポイントで往復無料の旅。
ホテルでの従業員は韓国人が多かった。ひとりの青年フロントマンと少女時代の話しで盛り上がった。
屋内プールに入ったら白人青年お父さんは、家族にすぐ出る招集をかけて出て行った。最初、?、だったが、こちらを睨んでいったので、奥さんや子供の水着姿見せたくなかったのだろう。男のひとり旅で気をつけなければならない点だ。こちらはど近眼でぼやっとしか見えないのだが。
レストランでもよく睨まれる。白人パパが多い。こちらはそんなにカッコいいのか?笑
韓国人のお母さんは、子供と一緒に、子供に返ってはしゃぎ面白い。
今回は、まさにリゾートも目的。金塊を掘り当てたり脱獄した映画主人公のようにビーチで、ビューティフルライフを満喫。
太陽と海、潮風に当たるのは、確かに身体にいいみたいだ。なんだか、スッキリした。
アロハは現地購入。エレベーターのなかで日本人おばさんに褒めらる。(≧∇≦)
オリオンビールおいしかった。タクシーの運転手、コーラを飲んでいたら、コンビニで停めて、オリオンビールを買いにいってくれたが、しかし置いてなくアサヒを買ってきた。こちらは夜のオリオンビールを楽しみにしてたのだが、苦笑しながら、沖縄の初ビールは、いつものアサヒになってしまった。好意は旨かった。